カタログ印刷のオーダーも簡単にできます
カタログ印刷のオーダーを行う時には、仕上がりサイズを始め、色数や用紙の種類、用紙の厚さやページ数を選択しながら行うことになります。
印刷通販のプリントパックを使う場合も、これらの選択は必要ですが手順が記載してあるので、オーダーした後に用紙のサイズを伝えるのを忘れた、フルカラーで印刷して欲しかったけれどもモノクロで納品されたなどのトラブルを防止することができます。
一般的に、カタログと聞いた時にはA4判をイメージする人も多いかと思われますが、プリントパックではA4判は勿論のこと、AサイズであればA4・A5・A6の3種類、BサイズであればB5・B6の2種類、合計5種類のサイズから選んでカタログ印刷のオーダーが可能です。
サイズを変えることで同業他社との差別化を図れる、顧客にアピールしやすいなどのメリットもあります。
プリントパックのカタログ製作に使う用紙は、光沢紙と呼ぶコート紙を始め、半光沢紙のマットコート紙、光沢度はないものの豪華さを演出することができる上質紙の3つを基本に、他にもいくつかの種類から選べます。
ちなみに、カタログの表紙はお客さんが最初に目に入る部分です。
そのため、表紙だけは厚みがあるもので豪華さをアピールできる用紙を選ぶのがおすすめです。
プリントパックは表紙と本文が異なる用紙を使って注文することもできるので便利です。
尚、ステップの順に選択すると選んだカタログ印刷の価格が表示されるので、金額を確認したい時でもおすすめです。